DISC
Drug discovery Innovation & Screening Consortium
アカデミア発創薬の可能性最大化に向けて

DISCユニットの紹介MOVIEはこちらから

AMED iD3 創薬ブースター/DISC事業
紹介動画はこちら

サイト閉鎖のお知らせ

Notification

平素は、創薬ブースターならびにDISCユニットの活動に対し、格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、DISCユニットの本Webサイトは開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、諸般の事情(研究開発体制の再編について)により、2024年1月31日をもちまして閉鎖させていただきます。
これまでのご愛顧に対しまして、DISCユニット一同、深く感謝するとともに心より御礼申し上げます。
なお、AMEDにおけるDISC*1やDISCユニット*2の活動はこれまで同様に継続しておりますのでご安心いただけますようお願いいたします。
長らくのご愛顧誠にありがとうございました。
*1:産学協働スクリーニングコンソーシアム(DISC) | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (amed.go.jp)
*2:DISC事業とは | AMED iD3 DISCユニット

DISCとは

About DISC

DISC(Drug discovery Innovation & Screening Consortium:産学協働スクリーニングコンソーシアム)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 創薬事業部(iD3)で選定した、アカデミア発創薬シーズの実用化を目的として設立されました。

DISC事業についてDISC

DISCユニットとは DISC Unit

DISC事業概要

DISCでできること

第一三共RDノバーレ株式会社が代表機関を務めるDISCユニットは
DISC事業におけるスクリーニングプロセスの加速化に貢献します。
DISC会員企業21社から提供された約30万の化合物を活用して
最新のHTS(High-throughput Screening)設備を用いたスクリーニングを実施します。

DISCユニットができることは、単なるHTSの実施だけにはとどまりません。
「この支援を通してどのような化合物を獲得したいのか」を
アカデミア研究者との十分なディスカッションを行ったうえで明確にし
HTSの実施に最適な試験系の構築を行います。
HTS実施のためのコンサルティングこそが、DISCユニットの最大の強みです。
具体的なDISC事業の詳細は下記をご覧ください。

DISC事業についてDISC

DISCユニットの想い

Message and Philosophy

DISC事業では、AMED iD3 がテーマの選定、DISC会員企業への結果のフィードバック・ヒット化合物の導出まで支援いたします。DISCユニットでは、DISC事業を推進すべく、アカデミア研究者と議論を重ね、最適なHTSを実施いたします。
製薬企業ライブラリーでのHTSにご興味のあるアカデミア研究者の皆様は、ぜひ一度、DISCの活用をご検討ください。

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